こんにちは。
ナースママです。
今日は、「都庁職員との出会い」について話していきます。
女性が都庁職員や公務員をどう見ているのかについても本音で話していきたいと思います。
まだブログを始めたばかりなので、私たちの出会いや、夫の友人を例に都庁職員がどのような出会い方をしているのかを簡単に書いていこうと思います。
ナースママと現役都庁パパの出会い
私たちの出会いは、ズバリ…
合コン
でした(笑)
夫の友人と私の友人つながりでセッティングされたものでした。
都庁の職員ときくと正直、安定！としか思い浮かばなかったです。
友達の中には行く前に堅そうとか言っている人もいましたが、実際はそんなこともなく普通にとても楽しんでいました。
一般的なお堅いイメージもなく“ザ・公務員”という印象はなかったです。
そして、都庁の人との合コンだったので良い人がいたら絶対ゲットしてやるとおもっていました(笑)
周りもギラついていましたね。
看護師は肉食なのでこんな感じですが、社会人の女性ってこんなもんですよね？(笑)
夫は最初びっくりしていたと思います(笑)
これまで結構な数の合コンに行っていましたが、都庁職員の皆さん最高でした。
堅くもなく、チャラくもなく、ちょうどいい。そんな合コンでした。
都庁フィルターがかかっていたかもしれませんが、
女性だったら都庁と聞いて悪い印象を持たないと思っています。
むしろ、控えめに言って最高って思っていました。
これから目指す人はそういった面でも頑張る価値ありですよ(笑)
都庁職員の出会い方
この合コンを通して夫や夫の友人と知り合いとなり、いまだに複数人で飲む人もいるので友人に紹介してと頼んだりなんてこともしています。
また、都庁職員の若手は大体紹介や合コンで彼女ができるようです。
夫を問いただしてみると最初のころは毎週合コン状態だったようで、そこで彼女持ちが増えていくと合コン数は激減していくようでした。
このように、この若手期に恋人作りを逃すと合コンなどの回数がぐっと減るそうで、出会い自体が難しくなってしまいますよね。
そうなるとマッチングアプリで出会いを探している人も多いみたいです。
私の知っているだけで数人いますのでそういったところでも都庁職員と出会えますね。
また、若手は西新宿や歌舞伎町で飲むことが多いそうなのでそこでの出会いも期待できますね(笑)
ナースの出会い方
マッチングアプリの話を聞いたときは看護師も同じ感じだったので、どこも同じなんだなと思いました。時代ですね。
ちなみに、看護師はというと、不規則勤務でそもそも普通勤務の人と休みが合いません。
夜勤もありますし、病棟勤務だと日をまたいだ残業なんて日常茶飯事です。
なので、最初のころは職場しか出会いがないので医者や医療スタッフとの出会いを求めたりしますが、冷静に見てしまうと恋愛対象として見れなくなってしまい、その結果、合コン三昧になります。(笑)
(医者は不倫していたり若手に手を出している人が多くて幻滅しまうんです。職場不倫も普通です。知り合いと姉妹になるなんて嫌ですしね。(笑) 悲しいですが、激務なのでそこでしか発散できないんでしょうかね、、、)
普段から夜勤をしていて体力だけはあるので、いろんなネットワークを通じて週3回ペースで合コンしていましたね。
しかし、この出会いを逃すと合コンが開催されなくなったり、紹介もなくなったりで出会いが皆無になってしまうんです。
こんな感じなので、出会いが欲しい子はアプリで探していますね。
実際に結婚している人もいますし、夫の職場同期も同じような出会い方をしていますので、やはり時代はアプリなのかーと思ったりします。
最近後輩の子からよく聞くのは“ペアーズ”というアプリが特に評判が良いようです。
コロナで出会いなくなっている今だからこそこういった出会いも必要なのかなと思いました。
出会いの場での都庁職員の印象や出会い方などが少しでもイメージしていただき、受験のモチベーションにしていただけたら嬉しいです。
いろいろ書いてきましたが、学生時代の出会いは超大事なので、
今恋人がいる人はめちゃめちゃ大事にしてください。
勉強だけでなく、恋愛もちゃんとしておくことは大事と夫も話しております。
それでは今回はこのへんで。
